動物が教えてくれた人生で大切なこと
2014-12-03



単行本 〓 2014/5/27
小菅 正夫 (著)

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
獣医師として旭山動物園に就職、その後、園長として数々の動物の生と死を見守った著者が見たもの―。それは、「本能」という言葉だけでは言い尽くせない、動物たちの力強い「生きることへの執念」であった。その生きざま、生命の輝きは、複雑な社会を生きる私たちに、貴重な示唆をいくつも与えてくれる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小菅/正夫
1948年、北海道生まれ。北海道大学獣医学部卒。獣医師として旭川市旭山動物園に就職し、95年、園長に就任。「行動展示」や「夜の動物園」などの企画を成功させ、動物園として有料来園者数日本一を達成。一時、閉園の危機にあった旭山動物園を再建した。09年に定年退職。全国で講演活動を行なっている。北海道大学客員教授、中央環境審議会野生生物委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:「生きることへの執念」と、知恵を得た人間の執念がもたらす破滅との関係は何か、また動物から学ぶことは何か

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[生き方]

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