謎のカタカムナ文明―秘教科学の最終黙示
2015-04-07



阿基 米得 (著)
単行本: 259ページ
出版社: 徳間書店 (1981/05)

関連情報
「80年代初頭に出版した『謎のカタカムナ文明』で、公刊された本としては初めてカタカムナ文明を紹介したと主張している。[1] また、この本の中で紹介されたオカルト・サイエンス、風水、錬金術、オルゴン・エネルギー等のタームは、当時日本語による一般向けのこの種の情報がほとんどなかったこともあり[要出典]、多くの書籍に引用された。現在でも、超古代、オカルト、疑似科学関係の出版物、記事には頻繁に参考文献に挙げられる[要出典]。 「謎のカタカムナ文明」以前にも、この筆名で雑誌『地球ロマン』、『迷宮』等へ、寄稿していた。しかし『謎のカタカムナ文明』出版後は、『現代思想のキーワード』への寄稿を最後にこの筆名での執筆は行っていない。 なお、梁瀬 光世(やなせ こうせい)の筆名でも書籍等執筆している。」(WikiPediaより)

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