ドリアン王国探訪記: マレーシア先住民の生きる世界 (フィールドワーク選書)
2015-03-10



信田 敏宏 (著)
単行本: 200ページ
出版社: 臨川書店 (2013/11/12)

内容(「BOOK」データベースより)
ドリアンとゴムの林に囲まれた村の暮らしの現在。村の人びとと働き、感動し、ときに葛藤しながらいきいきと現地の生活と文化を描く!
著者について
国立民族学博物館准教授
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
信田/敏宏
1968年東京都生まれ。東京都立大学大学院博士課程単位修得退学。博士(社会人類学)。国立民族学博物館准教授。専門は社会人類学・東南アジア研究。開発、イスラーム化、NGO活動などをテーマに、オラン・アスリを対象とした研究を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

一言:『人間にとってスイカとは何か: カラハリ狩猟民と考える (フィールドワーク選書5) 』と同じシリーズ
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[人類学]
[民族学]

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